秋の旅 飛騨高山
10/30・31に祖母と1泊2日の旅行に行ってきました。
行き先は、祖母希望の飛騨高山です。
出発から、ハプニングが起こったりと大変でしたが、無事に高山に到着しました。

● 新穂高ロープウェイ
高山から1時間ちょっとバスで移動します。
日曜日だからか、満員でしかたが無事に席に座ることができてホッとしました。
どんどん山を登るにつれて、紅葉が深まってきました。
本当に驚くような美しさです。
ロープウェイに乗るのは、初めてのような気がします。(記憶にないので)
2つのロープウェイを乗り継いで頂上まで行くのですが、展望台は激寒!!!
景色は、本当に素晴らしかったけど薄着だったので寒くて、すぐに降りてしまいました。
下りのロープウェイは、すごく混んでいて、予定していたバスに乗り遅れてしまいました。
予定より1時間遅れで、17時過ぎに宿に到着しました。
私は、宿の近くにある大滝を見に行こうと思っていたのですが、
すっかり陽も暮れてしまったので諦めました
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● 旅館・温泉
今年も祖母が奮発して、露天風呂付きの部屋を予約してくれました。
大きな旅館でしたが、泊まる部屋は隠れ家風になっていて、ひっそり静かでした。
部屋に案内される前に、浴衣を選ばせてもらいました。
祖母は、抹茶色の浴衣で、私は紺地に淡い紫の花の模様のにしました。
部屋は、広すぎることもなく、照明も明るすぎず、居心地がよかったです。
また、お風呂は専用の内風呂と露天風呂がありました。
まずは、大浴場でさっとはいってから、寝る前に部屋のお風呂につかりました。
のんびり時間をかけて、ゆっくりつかることができました。
祖母は夜中にもはいっていたようです。(私は熟睡していました)
私は、5時半頃に起きて、一人で露天風呂にはいりました。
ずっと、石の上に座って、ぼんやりと景色を眺めていました。
遠くの山は霧がかかっていて、夜明け前の景色は、なんだか幻想的でした。
ずいぶん長くぼーっとしていたようで、すっかり体が冷えてしまい、
内風呂の方で、またゆっくり体を温めました。
朝食まで、まだ時間があったので、旅館の周りを散歩しました。
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● お食事
お食事は、別のところで頂いたのですが、囲炉裏があり、
ちょっと薄暗いかんじの落ち着いた雰囲気でした。
山の旅館でしたので、山菜中心の料理が並びました。
しかし、今回の料理のメインは『飛騨牛』。
鉄板で焼きながら食べるのですが、やわらかくて美味しかったです。
ゆっくり、時間をかけて食べたので、お腹がいっぱいになりました。
祖母は、地酒をいただいてフラフラしていました(^^)
次の日の朝のご飯は、粟入りのお粥にしてもらいました。
朝も同様に山菜中心のお料理。
お粥には、高山名物の朴葉みそを炭火で炙ったものを乗せていただきました。
また、朝はトマトジュースと赤しそのジュースを選べるようになっていて、
私は赤しそのジュースを選びました。
しその味が強いのかなと思っていたけど、とっても飲みやすくて美味しかったです。

● 宮川朝市・古い町並み
まずは、駅から10分ほど歩いて宮川朝市へ。
お漬物・高山りんご・お野菜・お花・・・などの店が並んでいました。
ブラブラ見て回って、古い町並みのメインである上三之町筋へ行ってみました。
ひと通り、ぐるっと見て回って感じたことは、
高山の町並みは京都の河原町に似ているなぁと言うことでした。
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● 飛騨の里
高山の町並みを見て回ってから、飛騨の里へ移動しました。
「飛騨の里」には、合掌造りをはじめとした飛騨の古い貴重な民家が移築復元され、
なつかしい農山村の暮らしなどが再現されています
茅葺きの民家や昔の古い道具などを見ていると、昔話の世界のようでした。
祖母は、疲れたからと休憩している間、一人でぐるっと見て回りました。
秋の紅葉の飛騨の里は、本当に素晴らしい景色が広がっていました。
ただ、機織りや刺し子の実演が見れなかったのが、残念でした。
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1泊2日の旅行だったので、去年の湯布院の旅でもそうだったけど、
バタバタすることが多くて祖母にはしんどかったかなぁと思いました。
遠くに見える山の紅葉は油絵のようで、それぞれ微妙に色が違ってて
自然の色って深いなって感じました。
たくさんの写真を撮りましたが、写真じゃ本当の色は伝えきれないですね。
色々と大変なこともありましたが、自然の風景に癒された旅になりました。
また、祖母との思い出が一つ増えました。
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by pinoko728 | 2005-11-01 23:35 | travel


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